diff --git a/options/locale/locale_ja-JP.ini b/options/locale/locale_ja-JP.ini
index bd2a2ea4794..7a7dcea8f89 100644
--- a/options/locale/locale_ja-JP.ini
+++ b/options/locale/locale_ja-JP.ini
@@ -17,6 +17,7 @@ template=テンプレート
language=言語
notifications=通知
active_stopwatch=進行中のタイムトラッカー
+tracked_time_summary=イシューリストのフィルタに基づき集計したトラッキング時間
create_new=作成…
user_profile_and_more=プロフィールと設定…
signed_in_as=サインイン済み
@@ -359,6 +360,7 @@ disable_register_prompt=登録は無効になっています。 サイト管理
disable_register_mail=登録でのメール確認は無効になっています。
manual_activation_only=アクティベーションを完了するにはサイト管理者に連絡してください。
remember_me=このデバイスで自動サインイン
+remember_me.compromised=ログイントークンはもう有効ではなく、アカウントが侵害されたことを示している可能性があります。 異常なアクティビティがないかアカウントを確認してください。
forgot_password_title=パスワードを忘れた
forgot_password=パスワードをお忘れですか?
sign_up_now=アカウントが必要ですか? 今すぐ登録しましょう。
@@ -623,11 +625,11 @@ applications=アプリケーション
orgs=組織の管理
repos=リポジトリ
delete=アカウントを削除
-twofa=2要素認証
+twofa=2要素認証 (TOTP)
account_link=連携アカウント
organization=組織
uid=UID
-webauthn=セキュリティキー
+webauthn=2要素認証 (セキュリティキー)
public_profile=公開プロフィール
biography_placeholder=自己紹介してください!(Markdownを使うことができます)
@@ -861,22 +863,23 @@ revoke_oauth2_grant=アクセス権の取り消し
revoke_oauth2_grant_description=このサードパーティ アプリケーションのアクセス権を取り消し、アプリケーションがあなたのデータへアクセスすることを防ぎます。 続行しますか?
revoke_oauth2_grant_success=アクセス権を取り消しました。
-twofa_desc=2要素認証はアカウントのセキュリティを強化します。
+twofa_desc=パスワードの盗難からアカウントを守るために、スマートフォンや他のデバイスを使用して、時間ベースのワンタイムパスワード("TOTP")を受け取ることができます。
+twofa_recovery_tip=デバイスを紛失した場合は、一回限りのリカバリキーを使用してアカウントへのアクセスを回復することができます。
twofa_is_enrolled=このアカウントは2要素認証が有効になっています。
twofa_not_enrolled=このアカウントは2要素認証が設定されていません。
twofa_disable=2要素認証を無効にする
-twofa_scratch_token_regenerate=スクラッチトークンを再生成
-twofa_scratch_token_regenerated=あなたのスクラッチトークンは %s になりました。 安全な場所に保管してください。 二度と表示されません。
+twofa_scratch_token_regenerate=一回限りのリカバリキーを再生成
+twofa_scratch_token_regenerated=あなたの一回限りのリカバリキーは %s になりました。 安全な場所に保管してください。 これは二度と表示されません。
twofa_enroll=2要素認証の開始
twofa_disable_note=2要素認証は必要に応じて無効にできます。
twofa_disable_desc=2要素認証を無効にするとアカウントのセキュリティが低下します。 続行しますか?
-regenerate_scratch_token_desc=スクラッチトークンを紛失した場合やサインインで使用済みとなった場合は、ここでリセットできます。
+regenerate_scratch_token_desc=リカバリキーを紛失した場合や、すでにサインインに使用済みの場合は、ここでリセットできます。
twofa_disabled=2要素認証を無効にしました。
scan_this_image=この画像を認証アプリケーションで読み取ってください。
or_enter_secret=またはシークレット文字列を入力: %s
then_enter_passcode=次に、アプリケーションに表示されているパスコードを入力します。
passcode_invalid=パスコードが間違っています。 再度お試しください。
-twofa_enrolled=あなたのアカウントに2要素認証が設定されました。 スクラッチトークン (%s) は一度しか表示しませんので安全な場所に保存してください!
+twofa_enrolled=あなたのアカウントは正常に登録されました。 一回限りのリカバリキー (%s) は安全な場所に保存してください。 これは二度と表示されません。
twofa_failed_get_secret=シークレットが取得できません。
webauthn_desc=セキュリティキーは暗号化キーを内蔵するハードウェア ・ デバイスです。 2要素認証に使用できます。 セキュリティキーはWebAuthn Authenticator規格をサポートしている必要があります。
@@ -884,6 +887,8 @@ webauthn_register_key=セキュリティキーを追加
webauthn_nickname=ニックネーム
webauthn_delete_key=セキュリティキーの登録解除
webauthn_delete_key_desc=セキュリティキーの登録を解除すると、今後そのセキュリティキーでサインインすることはできなくなります。 続行しますか?
+webauthn_key_loss_warning=セキュリティキーを紛失すると、アカウントへのアクセスを失います。
+webauthn_alternative_tip=もうひとつ別の認証方法も設定すると良いかもしれません。
manage_account_links=連携アカウントの管理
manage_account_links_desc=これらの外部アカウントがGiteaアカウントと連携されています。
@@ -920,6 +925,7 @@ visibility.private=プライベート
visibility.private_tooltip=あなたが参加した組織のメンバーのみに表示されます
[repo]
+new_repo_helper=リポジトリには、プロジェクトのすべてのファイルとリビジョン履歴が入ります。 すでにほかの場所でホストしていますか? リポジトリを移行 もどうぞ。
owner=オーナー
owner_helper=リポジトリ数の上限により、一部の組織はドロップダウンに表示されない場合があります。
repo_name=リポジトリ名
@@ -1782,6 +1788,8 @@ pulls.status_checks_failure=失敗したステータスチェックがありま
pulls.status_checks_error=ステータスチェックによりエラーが出ています
pulls.status_checks_requested=必須
pulls.status_checks_details=詳細
+pulls.status_checks_hide_all=すべてのチェックを隠す
+pulls.status_checks_show_all=すべてのチェックを表示
pulls.update_branch=マージでブランチを更新
pulls.update_branch_rebase=リベースでブランチを更新
pulls.update_branch_success=ブランチの更新が成功しました
@@ -1790,6 +1798,11 @@ pulls.outdated_with_base_branch=このブランチはベースブランチに対
pulls.close=プルリクエストをクローズ
pulls.closed_at=`がプルリクエストをクローズ %[2]s`
pulls.reopened_at=`がプルリクエストを再オープン %[2]s`
+pulls.cmd_instruction_hint=`コマンドラインの手順を表示します。`
+pulls.cmd_instruction_checkout_title=チェックアウト
+pulls.cmd_instruction_checkout_desc=プロジェクトリポジトリから新しいブランチをチェックアウトし、変更内容をテストします。
+pulls.cmd_instruction_merge_title=マージ
+pulls.cmd_instruction_merge_desc=変更内容をマージして、Giteaに反映します。
pulls.clear_merge_message=マージメッセージをクリア
pulls.clear_merge_message_hint=マージメッセージのクリアは、コミットメッセージの除去だけを行います。 生成されたGitトレーラー("Co-Authored-By …" 等)はそのまま残ります。
@@ -2301,6 +2314,7 @@ settings.dismiss_stale_approvals_desc=プルリクエストの内容を変える
settings.require_signed_commits=コミット署名必須
settings.require_signed_commits_desc=署名されていない場合、または署名が検証できなかった場合は、このブランチへのプッシュを拒否します。
settings.protect_branch_name_pattern=保護ブランチ名のパターン
+settings.protect_branch_name_pattern_desc=保護ブランチ名のパターン。書き方については ドキュメント を参照してください。例: main, release/**
settings.protect_patterns=パターン
settings.protect_protected_file_patterns=保護されるファイルのパターン (セミコロン';'で区切る):
settings.protect_protected_file_patterns_desc=保護されたファイルは、このブランチにファイルを追加・編集・削除する権限を持つユーザーであっても、直接変更することができなくなります。 セミコロン(';')で区切って複数のパターンを指定できます。 パターンの文法については github.com/gobwas/glob を参照してください。 例: .drone.yml
, /docs/**/*.txt
@@ -2846,6 +2860,7 @@ emails.updated=メール設定を更新しました
emails.not_updated=メール設定の更新に失敗しました: %v
emails.duplicate_active=メールアドレスは別のユーザーが既に使用中です。
emails.change_email_header=メール設定の更新
+emails.change_email_text=このメールアドレスで更新してもよろしいですか?
orgs.org_manage_panel=組織の管理
orgs.name=名称
@@ -2870,6 +2885,7 @@ packages.package_manage_panel=パッケージ管理
packages.total_size=合計サイズ: %s
packages.unreferenced_size=非参照サイズ: %s
packages.cleanup=期限切れデータを掃除する
+packages.cleanup.success=期限切れのデータを正常にクリーンアップしました
packages.owner=オーナー
packages.creator=作成者
packages.name=名前
@@ -3516,6 +3532,7 @@ runs.actors_no_select=すべてのアクター
runs.status_no_select=すべてのステータス
runs.no_results=一致する結果はありません。
runs.no_runs=ワークフローはまだ実行されていません。
+runs.empty_commit_message=(空のコミットメッセージ)
workflow.disable=ワークフローを無効にする
workflow.disable_success=ワークフロー '%s' が無効になりました。